中学1年生7月3日~7月5日@先生・コーチの大演説について
こんばんは!
今日でブログを書き始めて1か月です。
毎日投稿はなかなかしんどいものですが、リアクションを楽しみに頑張っています。
このブログを通して知り合えた方もいるので、始めて良かったなあと思います。
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7月3日 主観強度:4
朝練習:ペース走2000m(4'30/km)、流し80m×4
午後練習:校舎40分jog
陸友会:B-up3000m(4'30-20-3'50)
コメント:きつく感じた。
痛み:親指周辺(痛み度合い:4/10)
7月4日 主観強度:5
w-up:1000m(4'30)、体操、流し80m×4
本メニュー:TT1000m×3 set間15分、ダウン3000mjog
結果:3'19"27(33-70-1'51-2'36-3'19)3'14"86(36-73-1'53-2'33-3'14)3'07"68=自己新(34-71-1'49-2'28-3'07)
コメント:初めは脚が重かったが、だんだん軽くなった。
痛み:親指周辺(6/10)
7月5日 主観強度:2
w-up:1000m(4'30)、体操
本メニュー:(アウフバウトレーニング+1000mjog)×3set
コメント:痛みは少し減った。
痛み:親指周辺(5/10)
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親指を痛めているようです。
「炎症を起こしていた」と書いてあるので、だいぶ痛かったはずなんですけど、3日はなんと3部練習やっていますね。
3部練習なんて高校のあの鬼きつ九重合宿ですらやっていなかったのに、さすが中学生の自分です。大学の合宿は、早朝(自由)、午前(集団)、午後(自由)なのですが、午前しか走らない時もありました(笑)
大学の夏合宿はめちゃくちゃ楽しいので、早く行きたいなあ
4日はTTをやっています。1000m3本のTTという死ぬほどきつい練習ですが、1、2本目は絶対手を抜いてますね(笑)
脚が重かったのは、3部練習のせいでしょうが、それでも1本目と3本目が12秒も違うのはあり得ないでしょう。
上手く生き抜いてますね(笑)
5日のアウフバウトレーニングというのは、股関節まわりの柔軟性を高める運動です。
YouTubeにも関連の動画がたくさんあるので、気になる方はぜひ調べてみてください。
外部コーチの方は、柔道整復師の資格を持っていたので、ストレッチや補強の知識は豊富でした。あの時、たくさんの動きを習得出来たことは、身体の基礎づくりには良かったはずです。
ただ、その方は、ものすごく理論的なので、骨格のメカニズムやら一から全て説明するんですね。それは、すごくありがたいはずなのですが、当時の僕たちは、そういった言葉の一つ一つが???だったので、全く話が入ってきませんでした(笑)
大抵、補強やストレッチの説明は、練習後になされるので、1時間もそういう話が続くと眠くなるんですよね…
友達がミーティング中にウトウトしていて、コーチに怒られてるのを見て僕も目を覚ましていました(笑)
先生のミーティングってよほど話が面白い先生じゃない限り、集中力は5分くらいが限界ですよね。どれだけ先生が話を練ってきて、大演説をしようとも、生徒の頭に残っているのは悲しいくらい少ないです。
30分くらい先生のお怒りのミーティングを聞いても、終わった後「何か怒ってたなー」くらいしか覚えていないんです。
こういうことを書くと怒られるかもしれませんが、実際そういうものでしょう。
「自分の考え・感情をぶちまける」ことが目的なら、それでいいでしょうが、「自分の気持ちを伝える」ことが目的なら、要点を絞って簡潔に説明する能力は、重要だと思います。伝えたのに伝わってないというのは、先生、生徒双方にとってコスパの悪いことです。
僕も日頃から、そこを意識して中学生と向き合いたいです。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
読んでいただき、ありがとうございました。