Withlete代表のブログ

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福岡国際マラソン参加標準記録を切りたい方必見!サブ2.35のためにやったこと、やるべきでなかったこと②

こんばんは!

昨日までの1週間はプチ休養期間だったので、1日10kmも走らない1週間でした。

いつも練習に充てる時間をストレッチやマッサージに充てたのですが、休めば休むほど今まで誤魔化していた疲労をどんどん感じるようになってきました。

 

なんか本調子じゃないなっていう日が少し続きましたが、やはり筋肉のほぐれ方を見ると、休んでよかったと感じます。公園や競技場が開いていないので、ロードばかり走っている分、いつもより筋肉にコリがあったように思います。

3.ポイント練習

僕は、1回目のマラソンと2回目のマラソンに向けてのポイント練習の内容自体は大きく変わりません。水、土の2回をポイント練習、残りはジョグという流れです。

それでは、何が違ったかというと、ハードなポイント練習に挑む前の下準備です。

 

3-1.1回目のマラソンに向けて

1回目のマラソンの時、試合3か月前まで体調不良により、思うような練習が出来ていませんでした。50分jogが基本でしたが、体調が優れず、よく中断していました。

ようやく12月になって練習をしっかり出来る状況になりましたが、そこからjogの量とポイント練習の量を同時に増やしてしまいました。

 

始めの1か月くらいは、「意外といけるやん」と思っていた練習も徐々に達成率が悪くなっていきました。毎週16000mのペース走を3'40/kmでやっていたのですが、一番余裕があったのは、初めの1回でした。そこからは、回を重ねていく毎に、毎練習をこなすのが精一杯になり、ラスト4000mが3'45/kmに落ちていくような感じでした。

 
3-2.2回目のマラソンに向けて

2回目のマラソンに向けては、毎週18000mのペース走を3'40/kmをこなすことが出来ていました。部活では、毎週水曜日がこの練習だったのですが、僕は中学生との練習があるので、一人で午前中に終わらせていました。

それでも8割くらいの余裕度で毎回こなすことが出来て、最終的には6回行いました。

6回(うち4回は単独)もやれば、どんな体調でもその練習は確実にこなせると言えます。

 

ラソン練習期間中は、やはり距離を踏む必要があるため、1回1回のポイント練習に向けてしっかりと調整していては、練習量が落ちてしまいます。ですから、ある程度重い状態で行うことが多いですよね。

僕の場合は、1日20~25km(1回で20km走る時もあったが、朝と午後で12kmずつの方が多かった)程走っていたので、日々脚は重かったです。

 

3'40/kmという目標ペースをそのような状況であれ、再現可能にしておくこと。

これが出来ていたことで、レースに対する自信をつけていきました。

 

試合ではもっと疲労が無い状態で走れるし、集団でレースを進めることが出来る。

「それでもこのペースでいいんだ」と考えると、いけそうな気がしていました。

 

そして、2回目のマラソンに向けての準備は半年前から始めていました。

ラソン2か月前の九州学生駅伝のために、ポイント練習は5~10kmレースのためのものでしたが、日頃のジョグのボリュームを徐々に増やしていきました。

始めは1日12km、そして15km、18kmと伸ばしていき、週1で30kmjogをしても通常通りの練習の流れが崩れないまでになりました。

 

その状態を2か月前に作っておけたので、駅伝が終わってから、マラソン仕様のポイント練習に切り替えても、スムーズに移行できました。

 

やはり、ポイント練習だけを増やすというのは、長期的に見ると継続した練習に悪影響を及ぼす気がします。ポイント練習を増やすのであれば、それまでにジョグで基礎を固めておくことが前提です。

 

Twitterなどで流れてくる情報で、ジョグをそこまでしなくても速くなった!というのを目にしますが、フルマラソンの領域でそれはあまり聞かないです。

とはいえ、僕も月間400km行くか行かないかでしたけど、学業やアルバイトをこなして、ポイント練習をしっかり継続させながら走れる量としては、現段階ではこれが精一杯でした。

 

基礎を疎かにして誤魔化せるような種目ではないということを、思い知らされた2回のマラソン経験から学びました。

 

もっと書きたいことはたくさんありましたが、この辺にしておきます。

明日からは、再び中学時代の練習を載せていきますね。

それでは、ばいばーい。