Withlete代表のブログ

~福岡で陸上を愛する全てのランナーを繋げたい~

福岡国際マラソン参加標準を切りたい方必見!サブ2.35のためにやったこと、やるべきでなかったこと①

こんばんは!

2日間にわたって、同じテーマで書いてきました。

今日は、本来のブログの題名とは違った層、”フルマラソンランナー”に読んでいただきたいです。

 

まず、僕は今回、フルマラソンについて書くわけですが、皆さんに対して偉そうにご高話を与えようという趣旨ではありません。

なんせ、僕のマラソン経験はまだ2回。分からないことだらけです。

 

その2回は、典型的な失敗レースと、最高だったといえるレースの2回です。

その2レースの違いは何だったかを分析し、さらには上級ランナーの皆さんにも練習やレースに対する考えやアドバイスを聞いてみたいと思い、書いています。

 

↓目次、つけるまでもないのですが、初めて使ってみました(笑)

 

目次 

 

 

1.過去のレース結果

 

それでは、過去2回の僕のマラソンの結果から。

この2つのレースの目標は同じで、2時間35分00秒、福岡国際マラソン参加標準記録の突破です。

 

2019年2月17日(日)北九州マラソン2019  2時間49分29秒 63位

5km 19'00

10km 36'48 (17'48)

15km 55'04 (18'16)

20km 1:13'30 (18'26)

25km 1:31'57 (18'27)

30km 1:50'06 (18'09)

35km 2:10'34 (20'28)

40km 2:36'09 (25'35)

Finsih 2:49'29 (13'20)

 

2020年2月16日(日)北九州マラソン2020 2時間34分56秒 11位

5km 19'05

10km 37'19 (18'14)

15km 55'29 (18'10)

20km 1:13'51 (18'22)

25km 1:32'29 (18'38)

30km 1:50'59 (18'30)

35km 2:09'23 (18'24)

40km 2:27'14 (17'51)

Finish 2:34'56 (7'42) 

 

この詳しいレースの流れについては、九大陸上競技部長距離パートのブログに書いておりますのでこちらをご覧ください。

多くの部員の面白い考え方もたくさん載っていますので、その他の記事もおススメです。

blog.livedoor.jp

 

2.地力の違い

この2つのマラソンレースの違いは、どこから生まれたのか?と聞かれると、ある一点だけを答えることは出来ません。あらゆる要素が重なり合ってこの2つのレースの結果は生まれているからです。なので、これを変えれば絶対結果が変わります!と言えるものはまだ発見できていません。だから、この2レースの違いをいくつも挙げていくことで、ランナーの方それぞれの伸びしろを発見できる機会にしていただきたいです。

 

まず、「地力」という大ざっぱな表現を使いましたが、以前、スピードはその選手の「器」「可能性」を決めるものだと書きました。「地力」とは、その人が本来持っている実力のことですが、5000mの記録というのは、フルマラソンランナーの「地力」の要素の一つであると言えます。

 

僕は大学1年生の時15'58で走りましたが、大学2年生の秋は体調を崩している時期があったため、練習を控えていました。そのため、初マラソンを迎えた大学2年の2月は、5000mの記録には成長が無く、16'00前後の走力でした。

 

しかし、大学3年の秋に15'39(ロードでは15'34)を出すことが出来、2度目のマラソンでは5000mの実力が前回より、20~30秒上がった状態で臨むことが出来ました。

 

また、マラソンランナーの「地力」には、日々の走行距離も含まれているでしょう。

1回目のマラソンに向けては、1部練習で18kmほど走っていました。しかし、当時の僕は10kmjogくらいしかしていなかったので、距離耐性がついておらず、ジョグだけで疲れてしまい、ポイント練習がまともに積めなくなっていました。

普段の走行距離が短すぎるので、30km走をしても、その後3日間くらい筋肉痛で動けないという有様です。

 

2回目のマラソンに向けては、陸上部のフルマラソン経験が豊富な先輩から、1回の距離走よりも日々の練習のボリュームを増やすことから始めるべきだというアドバイスを頂きました。これは、僕のようにまだまだマラソンを極めていない、それどころか日頃の練習量が少ない選手の初歩的段階でのアドバイスなので、2時間20分切りとかいうレベルになると話は別でしょう。

 

僕の場合、1回で20km近く走るよりも、2部練習にして10km、10kmに分ける方が生活リズムにも、そして、継続した練習のためにも合っていました。

 

そうすると、自然と1回で20km近くjogすることにも心身共に抵抗がなくなってきました。その段階を経て、ようやく30kmjogを入れましたが、その翌日も普通にjog出来るくらいにまで脚が出来ていました。

 

先輩から教えて頂いたことは正しくて、まずは、距離走が出来る身体作りから始めなければなりません。いかに距離走を特別なイベントに感じなくするか、これがまずやるべきことです。

 

その段階を経たからこそ、2回目のマラソンの練習では継続して良い練習が出来たと考えています。

長くなりそうなので、明日も同じテーマで、ポイント練習について触れていきます。

 

読んでいただきありがとうございました!